東東京市に出店しました

11月7日から11月10日まで浅草橋のCPK GALLERYで開催された東東京市に出店しました。

東東京市のコンセプトは東東京のつながりを意識した作り手による展示販売会。
新しいモノ、コト、ヒトとの繋がり。昔からイーストサイドはものつくりの街として栄えてきました。そんな繋がりを意識した作り手による展示販売会。
商談も含めたバイヤーズデーと一般の人も購入できる週末のイベントでした。

デザインイベントが定着しつつある昨今、イーストサイドでは、モノツクリなイベントが増えてきました。そんな中、デザインの本質とかそういうのは抜きにして、新たに「何か」を生み出す人に対して、何か買う人、何か欲しい人、何か見たい人、そして、作り手に代わって何か売りたい人などなど、人と人とがマジ交わるコミュニケーションの場として「東東京市」をスタートしたそうです。

そんな記念すべき第1回にお声がけいただき楽しくコーヒーを淹れてきました。

じゃーん!CWはコパックさんの素敵な屋台をお借りし外でコーヒーを淹れました!最高!
出展者さんやお客さんから似合ってる!自分のところの?なんて言われてうれしかったです。この屋台すごい使い勝手が良かったです。詳しくはコパックさんへどうぞ!笑

会場のCPK GALLERYはハンガーを中心とした店舗備品を企画、製造、販売されている日本コパックさんの本社ビルにあります。GALLERYの奥には店舗備品などのショールーム、SHOP COPACKさんもあります。

おしゃれー!お店に欲しい!とCWスタッフ一同盛り上がっております。笑

千代田区外神田にあるバーガーとミルクシェイクのお店CRANEさんと、台東区小島にあるOSANPO GOODS STOREのTORTOISEさん。スケボーと無添加のビーフジャーキーその名も「オジャーキー」の販売をされているそうです。このこだわりのオジャーキーが本当においしい。すぐ肉の味が口の中に広がります。

バーガーは冷めても最高。お店で食べたら…もう間違いないウマさでしょう。

上野のiacoupéさん。大人気ですぐに売り切れてしまい。私はコンビーフポテトサラダとハムカツ、あんバターを食べました。うまい!!
コーヒーとコッペパンサンドを持って外のCWのブース横の椅子に座って朝ごはんが出展者さんの会期中のルーティーンになっていました。みなさんと毎日おしゃべりして距離が縮まって「今日は昨日と違うコーヒーにするわ!」なんて会話がとても良い時間でした。

清澄白河で定期的に開催されているヒュッグリ市でもご一緒させていただいている大川硝子工業所の大川さん。蔵前にもコーヒーを飲みにきてくださいます。便利でかわいい瓶がたくさんでわくわく!コーヒー豆用の瓶の相談をしているCW森田。真剣です!

他にもたくさんのすてきな出展者さんがいらしたのに、おかげさまで忙しく写真を撮る暇もなくコーヒーを淹れていたのでお許しください。涙

コーヒーはシングルオリジン4種類をお出ししていました。
みなさん味の違いにびっくりされていて、コーヒーの個性や楽しさが伝わったかな…少しでもコーヒーに興味を持ってもらえたらうれしいです。

この顔を見たらどれだけ楽しい展示販売会だったか…伝わりますよね!東東京の町も、人もやっぱり良いです。蔵前にロースタリーを持てて幸せです。
次の東東京市でまたみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!

ありがとうございましたー!!

JAC 2019 決勝大会

こんにちは、堺原です!

9月14日に行われた”Japan Aeropress Championship 2019”(JAC2019)決勝大会に出場し、ベスト9という成績を納めました!

今回は大会の様子などを簡単にレポートしたいと思います。

今年は全国5箇所、総勢189人の中から勝ち抜いた21人の選手が清澄白河 The Fleming Houseに集結。

優勝者は11月にロンドンで開催されれる世界大会World Aeropress Championship2019に出場します!

この大会、ルールはいたってシンプルで、エアロプレスを使って制限時間内に規定量のコーヒーを提出するだけでOK!グラインダーやフィルター、水などは何を使っても自由。他の大会のようなプレゼンテーションも不要で、いい意味でカジュアルな大会です。

まず、会場に到着すると競技で使用するコーヒー豆が配られます。

競技豆はケニア ニャラエステート。アフリカの豆はテンション上がりますねぇ!焙煎は大阪 Takamura Coffee Roasters 岩崎さんが担当されました。

オリエンテーション後、選手全員で競技豆をカッピング。選手はこのタイミングで初めて競技豆の味を知るので重要な時間です!

その後、30分間のリハーサルでレシピを調整します。レシピの調整力と応用力が問われます!

カッピングとリハーサルの結果、基本的なレシピはそのままに、お湯の温度を95℃→85℃に、コーヒーの粉から微粉を除去するふるい(KRUVE Sifter)を400μm→700μmに変更して挑むことに。

⬇︎こんなレシピです⬇︎
・グラインダー:Wilfa Filterのメモリから二つ目の荒い方向の●の箇所
・フィルター:ペーパー、Able Brewing Disk fine、ペーパーの順番で3枚重ねで使用
・水:白神山地の水 85℃
・粉量:30g (KRUVE Sifter 700μmスクリーンで微粉除去したもの)

インバートポジション
お湯を一気に180g注ぎ、10回ステア、1分後にまた10回ステア

ステア後、チャンバー内の余分な空気を追い出し、1分55秒くらいでキャップをセット

2:00でプレス開始、約40秒で120gを抽出(ドリップスタンド使って抽出量を計る)味見しつつ、40-55gのお湯で濃度を調整する

結果、初戦は突破したものの、2回戦目で敗退…
今年の成績はベストナインでした。

たくさんのオーディエンスに見守られながらうれしい反面、緊張!

他の大会と違って、競技者とオーディエンスの距離が近いのが楽しいですね!

今年は仙台 KENYAKI COFFEE 小原さんが見事優勝されました!!
おめでとうございます!

小原さんのコーヒーをリハーサル中にテイスティングさせてもらったのですが、とにかく甘くてウェルバランス、かつネガティブな味がなく、ずっと飲んでいられるような、印象的なカップでした!

写真はJACより ドローン撮影 by Good Coffee 竹内さん

今年は負けてしまいましたが、また来年もチャレンジしたいと思います。社内コンペから決勝までの3ヶ月、とても有意義な時間を過ごせました。練習に付き合ってくれたチームCW、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

また来年、JAC2020でお会いしましょう!

SCJA 2019

こんにちは。ロースターの宗島です。怒涛のコーヒーウィークも終わり、日常を取り戻しています。今年は例年より少し早い9月11日から13日までの3日間東京ビッグサイトにて開催されていたSCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2019。

Coffee Wrightsは2日目の9月12日に1時間半ほどカリタさんのブース’’Wave Brew Bar’’でコーヒーを振る舞いました。Wave Brew Barでは全国からカリタウェーブドリッパーを使用しているロースターやカフェが招待さ

れて、それぞれ時間制でイベントにいらしたお客様にコーヒーを振る舞います。
昨年からお声がけいただき、我々にとってとても楽しみな出張のひとつです。

カリタさん、60周年。会場入口近くのとても大きく立派なブースです!
ロースターの宗島、堺原、トレーナーの森田がコーヒーをサーブしました。

発売前のスケールや電気ケトル、イベント用に製作されたキュートなドリッパーを使わせてもらえて気分はウキウキです♪

当日振る舞ったコーヒーはコロンビア、ラ・プラデーラ、ナチュラルプロセス。
ダークチョコレートやブランデー、パッションフルーツを思わせるエキゾチックなコーヒーで、とても人気があります。

現在、CW各店舗とオンラインショップにてご購入いただけます。

SCAJのKalita Wave Brew Barに呼んでいただけることで、いつもお店に来てくださる常連さまをはじめ、遠く離れている仲間やお客さまに再会できて話が弾みます。

たくさんの方にCWのコーヒーを手渡すことができる貴重な時間でした。
お立ち寄りくださったみなさま、ありがとうございました。

コーヒージェラート

こんにちは!暑さも少しおさまって秋っぽくなってきましたね。

SNSでみてくださった方もいらっしゃると思いますが…

8月9日より参宮橋の人気ジェラート店、FLOTOさんに特注したコーヒージェラートを販売しています。

*FLOTOさんにて写真のジェラートはレモンココナッツローズマリーとピーナッツバター!

ジェラートを作ることになった発端は…

今年の4月に開催されたTOKYO COFFEE FESTIVALにFLOTOさんが出店される時に、エチオピアを使ったコーヒージェラートを販売するとのことで当店のエチオピア Layo Taraga washedを使用してくださいました。

その時限定販売し、大人気だったジェラートが今回はCWにカムバック!!


*写真は4月のコーヒーフェスティバル にて!いつも笑顔が最高のやないさん♪

エチオピア Layo Taraga washedのコーヒーを贅沢に使用しているのでとっても華やかなコーヒージェラートです。

よくあるコーヒーのアイスクリームとはちがいます。フルーティーかつ、コーヒー感もしっかりあります。

CWでは、リッチミルクジェラートとダブルで提供してします。

混ぜて一緒に食べるも良し、別々に楽しむも良しです!

こちらのジェラートはCoffee Wrights 蔵前、三軒茶屋、芝浦でお召し上がりいただけます。本当においしいのでオススメしたい気持ちと誰にも教えたくない気持ち、複雑です。笑

数量限定なのでお早めにどうぞ!ジェラートは9月末まで販売予定です。

コロンビアから、新しいコーヒー豆2種類が届きました!

新しいコーヒー豆のご紹介!
コロンビアから、コーヒー豆2種類が入荷しました。

どちらも同じコロンビア産のコーヒーですが、栽培されているエリアも違えば、品種やプロセスも異なる2つのコーヒー。味わいも全く異なります!

◇La Pradera Natural / Colombia
Producer : Oscar Daza
Region : Aratoca, Santander, Colombia
Altitude:1,700m – 1,950m
Variety : Castillo
Process : Natural
Taste Notes : Cacao nib, Brandy, Dark cherry, Passion fruit, Papaya

サンタンデール県は多くの先住民族がコーヒー栽培をしており、その文化的・歴史的特徴がコーヒーの栽培・収穫・精製に反映されています。

シェード(日陰)栽培が行われ、これにより気温が均等に保たれ、コーヒーの実は時間を掛けて熟成します。そのため、コーヒーの実に糖分が多く含まれます。

ラ・プラデーラ農園はサンタンデール県アラトカに位置し約1,800mの標高とシカモチャ渓谷にほど近い立地は低い湿度と陽当たりの良さ、日中は心地よい風が、夜は冷たい風が吹き抜ける素晴らしい環境です。収穫を終えた木には年に20kgの有機肥料を与え常に健康的な栽培地を維持するよう耕作しています。

コーヒー豆の精密機器メーカーと協力し、最新機器を導入して精製工程の改良や革新に意欲的に取り組んでいます。

熟度管理で糖度を23%まで高め、ナチュラルやハニープロセスを取り入れた商品開発も積極的に行っています。

◇Varon Barragan / Colombia
Farm : La Esperanza
Region : Monte Bonito, Pitalito, Huila
Altitude:1,600m
Variety : Caturra
Process : Washed
Taste Notes : Caramel, Orange, Juicy

ウィラ県は曇りが多く、日射時間の平均が1日に3.5時間と短めです。 標高は海抜1000メートル〜2200メートル幅が広いものの、他県と比べると平均標高は低く、気温は高めです。

女性農園主タメルラン・ヴァロン・バラガンはラ・エスペランサという7haのコーヒー農園を所有しています。アセベドにある両親の農場を継いだ時まだ十代でした。彼女はより多くの収入を稼ぐために自動車整備士でもあります。

彼女の農園ではカトゥーラ種が栽培されており、収穫時期に真っ赤に熟したチェリーのみを摘み取っていきます。コーヒーは収穫した日に果肉除去され、28時間発酵させます。その後4回水洗いされ10-12時間パラボリックドライヤーで乾燥させます。

コーヒーのプロセス(精製方法)について

みなさん、コーヒーを選ぶときに聞いたことがあるかもしれません。今回の2種類のコーヒーで用いられているプロセス、『ウォッシュド”と”ナチュラル』について簡単にご説明します。

プロセスとはコーヒーの木からコーヒーチェリーを収穫した後、実から種を取り出すまでの工程のことを指します。

◇ウォッシュドプロセス

コーヒーチェリーを収穫後、パルパーと呼ばれる機械でチェリーの実を除去します。

実の中から取り出された種の周りにはミューチレージと呼ばれる粘質(ぬめり)が残っているため、水を張った発酵槽に浸けておき、ミューチレージを除去した後、乾燥させます。

ウォッシュドプロセスで作られたコーヒーはクリーンな酸、コーヒー豆のもつ個性やテロワールが素直に味に表現されます。プロセスによる強烈な個性はないものの、飲み飽きない。

◇ナチュラルプロセス

コーヒーチェリーを収穫後、チェリーの実がついたまま天日干しにして乾燥させます。乾燥後、脱穀機で中の種を取り出します。

最古からあるプロセスで、ウォッシュドに比べると大規模な施設や大量の水を使わずに済みます。ナチュラルプロセスで作られたコーヒーは、ナチュラルプロセス特有のベリーやトロピカルフルーツのようなフレーバーを持っています。初めて飲む方はコーヒーとは思えないようなユニークな味に驚かれるかもしれません。

一度飲んで取り憑かれるのか、店頭で接客していてもナチュラルのコーヒーが好きなお客様は多いですね!

以上、簡単にウォッシュドとナチュラルという2つの代表的なプロセスについてご説明しました。

その他にもスペシャルティコーヒーの世界では、プロセスはどんどん発展、進化しています。ユニークな味わいを作り出せる新しいプロセス、実験的なプロセスも編み出されているようです。

コーヒーを飲む時には、そのコーヒーがどのようなプロセスで作られたかに注目して飲むと、いつもとは違った発見があるかもしれませんね!

今回紹介したコーヒー豆は、オンラインショップからも注文可能。まだまだ暑い日が続きますが、美味しいコーヒーと夏を楽しみましょう!

JAPAN AEROPRESS CHAMPIONSHIP 2019

こんにちは。

いつもお読みいただいてるみなさまありがとうございます。初めて見てくださった方はこれからどうぞよろしくお願いします。今回はジャパンエアロプレスチャンピオンシップについて。

宗島&堺原でお届けします。

毎日暑いですね〜。実はこの時期コーヒー業界も熱いんです!決勝大会に進むための戦いが各地で繰り広げられています。

・ジャパンバリスタチャンピオンシップ予選
・ジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップ予選
・ジャパンブリューワーズカップ予選
・ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ予選

などなど…

ジャパンロースティングチャンピオンシップはいち早く決勝が終わり結果も発表になりましたね。見ているだけでも競技者のみなさんの真剣な戦いに身が引き締まる思いです。

さて、そんななか同じくジャパンエアロプレスチャンピオンシップ地区予選が始まっております。先日、宗島がジャパンエアロプレスローストチャンピオンシップで6位になり福岡予選の競技豆を焙煎しました。

福岡・仙台・東京(2日間)・大阪(2日間)・名古屋の順に予選が行われています。今週末に行われる名古屋予選を最後に決勝進出者21名が出揃います。

CWからは8月6日・7日の東京予選に競技者として2名出場し、宗島はは2日間ジャッジとして参加しました。

東京予選1日目のジャッジのみなさん

東京予選1日目で堺原が3位入賞、来月9月14日の決勝戦へと駒を進めることになりました!今年3回目の出場で、悲願の決勝進出!(今までは初戦敗退…)

もっとおいしいコーヒーを淹れて、決勝大会で優勝できるよう抽出に磨きをかけていきます!!

東京予選1日目のウィナーのみなさんおめでとうございます!

ところで『エアロプレスチャンピオンシップ』ってどんな競技?という方のために簡単に説明します。

ルールはいたってシンプル!エアロブレスという抽出器具を使って、誰が一番美味しいコーヒーを淹れられるかを競います。

グラインダー(ミル)、水、フィルター(ペーパーまたはメッシュ)は何を使ってもOK!8分間の競技時間で150mlのコーヒーをジャッジに提出できるよう抽出を行います。

東京大会のテーマは『コーヒー&サイクル!』

外苑前にある自転車のブリヂストンさん&オニバスコーヒーさんで運営しているRatio & Cで行われ、選手はサイクルヘルメットを着用。どうです?似合ってますか?笑

競技は1グループ3人づつのトーナメント形式で、ジャッジ3名+ヘッドジャッジ1名で判定します。誰が淹れたカップかジャッジにわからないよう、シャッフルした3つのコーヒーを2分間カッピングして各々が一番おいしいと思ったコーヒーを相談なしで指差します。

通常ジャッジ3名で勝ち負けを決めますが、競技者も3名なのでジャッジの判定が割れた時は、ヘッドジャッジの登場です。ヘッドジャッジが指差したコーヒーが勝ちとなります。

2分間のジャッジタイム。集中しています。

エアロプレスは他の抽出器具と比べて自由度が高いので、選手の練りに練った渾身のレシピが見どころです。

また他の大会に比べてとてもフランクなことも特徴!お酒やフードなどを会場で楽しめたり、DJが場の雰囲気を盛り上げます。


最後に堺原の東京予選思い出エピソードを…。

僕の初戦のラウンドは欠場者が出たため、東京予選競技豆の焙煎を担当したCOFFEE COUNTYの森さんが福岡からいらしていて、急遽エキシビションで参加することに。

その場で他の選手から道具を借り、ほぼ即興のレシピで挑んだであろう森さん、いざ3名のカップがジャッジングテーブルに運ばれ、誰がどのカップを作ったかを分からない状態でジャッジング…

結果は、ジャッジ2名が同じカップを指差し、なんと森さんの勝利!笑

ただし森さんはあくまでエキシビションでの参加のため、1票獲得していた僕が勝ち進むことに。初戦で森さんと戦えたこと、そして尊敬する森さんに負けたことがなんだかうれしかったです!笑

ありがとうございました。


予選3位のトロフィーはいただきましたが、これから優勝に向け気合いを入れて本気で練習して欲しいですね〜(宗島)

9月14日の決勝大会はどなたでも観覧できますので是非遊びに来てくださいね!
→会場は清澄白河のThe Fleming Houseというイベントスペースです。

みなさまの熱い声援をお待ちしております!

かんたんにコールドブリューが作れる!COLD BREW COFFEE BAGSのご紹介。

こんにちは!堺原です。
8月に入って、毎日暑い!みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回は外に出るのも億劫なこのSeasonにぴったりな ”COLD BREW COFFEE BAGS” を紹介します。

おうちやキャンプで超かんたんにコールドブリュー (水出しコーヒー) が作れちゃうんです!

写真のように、粉の状態のコーヒー豆がフィルターバッグに入っているので、あとは水につけておくだけのかんたんレシピ!

ポットにコーヒーバッグを入れて、1袋に対して水を500mlの割合で注ぎ、そのまま常温で6-8時間漬けておくだけで完成!超かんたん!!(お好みで水の量や漬けておく時間などは調整してみてくださいね)

こちらの商品は、オンラインショップからも注文可能。8月中は¥3,000以上のお買い上げで送料が無料になりますよ!ぜひ、美味しいコールドブリューで、暑い夏を乗り切りましょ〜!

シンガポール&ミャンマー パブリックカッピング

こんにちは。Coffee Wrightsのバリスタのロックです。

私は以前シンガポールでバリスタをしていました。今回はシンガポールとミャンマーへ旅行へ行き、現地のバリスタ仲間とコーヒー屋さん巡りをして豆を買ってきました。シンガポールとミャンマーのコーヒーシーンを少し皆さんへご紹介したいと思います。

まず、シンガポールのコーヒーシーンはとても興味深いです。東京都23区より少し小さい国土なのに、レベルの高いコーヒー屋さんが沢山あるんですよ。オーストラリアが近いこともあって、メニューはオーストラリアに影響を受けてロングブラックやピッコロなんかが支流ですが、フィルターコーヒーに関しては上を行くのでは?と思うくらいです。シングルオリジンは浅煎り焙煎、カリタやオリガミ、V60やケメックス、エアロプレスなどなんでもありです。物価が日本の1.8倍なので、豆も少し高めな設定ですが250gや300g、その半分だと125gなんて単位で売っております。

Cata Coffeeは私が以前勤めていたコーヒー屋さんです。自ら焙煎もするオーナーはベネズエラの女性で、彼女の実家は元コーヒー農園なのです。ちなみに妹もタイでコーヒー屋さんをしています。イギリスでコーヒーの勉強をし、今ではブリュワーズでジャッジをしたりしています。今は実店舗はなく、pop upや卸をメインにされています。

Homeground coffee roaster は元同僚がオープンした新しいコーヒー屋さんです。元同僚は2018年にシンガポールでバリスタチャンピオンになりました。彼女のコーヒーを求めて毎日沢山のお客様が来店しています。以前日本にも東京コーヒーフェスティバルで来日しています。

PPPはシンガポールといえば、ここ!というくらい古くからスペシャルティコーヒーを追求しているお洒落なガーデンカフェです。フードも充実しており、欧米系のお客様も多いので東南アジアとは思えない雰囲気で、沢山のお客様で賑わっています。こちらではクラフトビールも飲めますよ。

ApartmentはPPPの目と鼻の先にある新しく出来たコーヒー屋さん。なんとテイクアウトはやってません。全て店内のみ、サスティナビリティに特化した考えを持っており、清潔感のある白を基調とした店内はいつも満席だそうです。私が訪れた日も列が出来ていました。

glyphは銀座の様なロケーションエリアの辺りに新しく出来たコーヒー屋さん。オーナーの男性は若干26歳の若手ですが、コーヒーへの想いは誰よりも熱く親切とコーヒーフレンドの中では有名です。

(茶色い袋)こちらは私のコーヒーフレンドからカッピングするなら是非使って!と頂いたブラジルのお豆。新しく立ち上がったばかりのコーヒー屋さんです。

4泊5日したミャンマーで唯一出会えた美味しいコーヒー屋さん。散々探し回ってやっとみつけたスペシャルティコーヒー屋さんはヤンゴンにあるeasy cafe。店内にディードリッヒの大きな焙煎機、ミャンマーコーヒーの麻袋で出来た椅子などが並んでおり、シャイながらも丁寧に対応してくれたバリスタの男の子がいました。彼にミャンマーのコーヒーシーンを聞くと、もちろんミャンマーの豆のみを使用しているとの事。そしてまだまだ浅煎り焙煎をしている店舗はなく、ここ以外のスペシャルティカフェはないとの事でした。エスプレッソマシーンのみ置いていてダークローストなラテアートに特化した店舗はいくつかあるそうです。ミャンマーの平均月収が8000円、こちらのコーヒー豆は1600円くらいですので、ローカルへ向けて販売しているのではなく、観光客や現地で働く駐在の方を対象としているのかなと思いました。

今回の旅行で買ってきた豆で、パリックカッピングを開催します!
日時は7月26日16:00~ 27日11:00~ 28日11:00~
場所は全てCoffee Wrights蔵前です。

みなさんとシェア出来るのを楽しみにしております。日本でこれだけの豆をカッピング出来る機会は二度とないと思います。是非東南アジアのコーヒーシーンを味わってみてくださいね。私もカッピングには参加しますので、何か聞きたいことがありましたら遠慮なくお尋ねください。

続 JAC(ジャパンエアロプレスチャンピオンシップ)福岡予選に行ってきました!

前回の記事の続きです。

そうこうしているうちにいよいよ開会式!

司会の『エアロプレスの母』MANLY COFFEE 須永さんがジャッジの紹介を始めました。

ヘッドジャッジはCOFFEE COUNTY 森さん、ジャッジは長崎のKARIOMONS COFFEE ROASTERの伊藤さん、福岡は糸島のTanaCafe + Coffee Roaster / COFFEE UNIDOSの田中さん、同じく福岡は千早のBASKING COFFEE、榎原さんです。
産地へ買い付けにも行かれているオーナーロースターの方々です。

競技が始まりました!

みなさん真剣です。観ている私たちにも真剣さが伝わってきてます。
【競技時間と提出量】
準備時間:5分
競技時間:8分
提出するコーヒーの液量:150cc
短い時間なので段取りが重要そうですね。

裏方側からジャッジしている姿を観ている図。

ドキドキが高まる時間です…。
判定後のコーヒー。

ジャッジのみなさんは判定が終わったグループのコーヒーを裏方に下げて来てからも、次のグループのジャッジまで何度も何度もすすって、競技者のみなさんにフィードバックできるようフレーバーやマウスフィールなど細かくメモを取っていました。

私はというと『せっかく東京から来たんだから!』とヘッドジャッジのありがたいお言葉に甘えて、判定終了後、裏方に下がって来たコーヒーを一緒にカップさせてもらっていました。
すごい!!こんな風に仕上げられるんだ!!感激!!
いやもうみんなすごいです。
コーヒーの仕上げ方もすごいけど何より会場の熱気、ジャッジのみなさんの競技者への思いも全部すごい!!

集中しすぎてお腹が減るのも忘れるくらい熱くて濃厚な夜でした。

結果発表の前にレジェンド対決も!(後ろ姿ですみません…)
COFFEE COUNTY 森さん
MANLY COFFEE 須永さん
COFFEE MAN 江口さん
すごい対戦!
レジェンド対決は会場のみなさんがジャッジでした。
結果は江口さんの勝ち!
おめでとうございます。

さて、いよいよ決勝戦の結果発表です。

優勝は熊本はGluck Coffee Spotの木下拓朗さんでした!
おめでとうございます!
上位3名の方がJAC全国大会に出場します。
みなさんの良い顔はこちらからご覧ください。

最後はワインと宇宙タコスをいただきながら、ジャッジのみなさんと良い時間を過ごしました。

その後、須永さんと福岡に戻っていただいた深夜の八ちゃんラーメン。
夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。

本当に福岡に行ってよかったと思います。
みなさんが私のコーヒーを淹れてくれてうれしかったです。
こんな貴重な経験をさせてくれたJACありがとうございます。

さぁ!JAC予選はまだまだ始まったばかり!
仙台、東京(2日間)、大阪(2日間)、名古屋と続きます。

決勝大会は9月14日(土)に東京で行われます。

CWのスタッフも予選大会に出場する予定ですので、応援よろしくお願いいたします!

福岡のコーヒーをたくさん買って来ましたので近々パブリックカッピングします。福岡予選のこぼれ話も聞けるかも?

SNSでおしらせしますので、Coffee Wrights 蔵前のInstagramをチェックしてくださいね!

JAC(ジャパンエアロプレスチャンピオンシップ)福岡予選に行ってきました!

初めての九州!7月2日大会の朝、福岡に到着して右も左もわからず、ひとまずうどんを食べて気持ちを落ち着けたヘッドロースターの宗島です。

競技参加者ではない私がなぜ福岡に行ったかというと、それは私が福岡予選の競技豆をローストしたからです。(詳しくは以前の記事をご覧ください)

私がローストしたコーヒー豆を大会で使ってもらうんだから、豆を送るだけでなく大会でみなさんがコーヒーを淹れてくださる様子や、豆の状態を最後まで見届けたかったのです。

会場は最近移転されたCOFFEE COUNTY Kurume。最寄駅は久留米駅で天神駅から西鉄天神大牟田線に30分ほど。久留米駅からは徒歩10分くらいです。
こんなかわいい色の電車に揺られて久留米へGO!!

着きましたよ!久留米駅!

駅前でGoogle mapと格闘していると…
『こんにちは!COUNTYさんに行かれるんですか?』と声をかけてくださった男性。
『そうなんです!泣』と私。
『今からCOUNTYさんに戻るところなので一緒に行きましょう!』と男性…救世主現るです!

実はこの方、福岡のよりみち珈琲オーナー、川内丸さんでした。
Instagramで私の顔を知って、声をかけてくださったそうです。
ありがとうInstagram、ありがとう川内丸さん。
おしゃべりしながら歩いているとなんとも素敵な建物が目の前に!
川内丸さんのおかげで無事COFFEE COUNTY Kurumeに到着です!

*4F建ての建物の1FがCOFFEE COUNTY Kurume

中へ入ると福岡予選のポスターがお出迎え。

土壁がいい味わいです。

競技者は27名。1グループ3名で戦うので全部で9グループに分かれます。みなさん競技豆のカッピングが終わり、持ち時間ひとり30分のリハーサル(練習)の真っ最中でした。

ジャッジのみなさんはジャッジの仕方について話し合われているところでした。
挨拶し、早速私もお邪魔させてもらいました。ドキドキ!

私が福岡予選の競技豆をローストした6月25日の時点では、競技豆の情報が解禁になっていなかったのと、CWスタッフも東京予選に出場する予定なので、とにかくCWスタッフにバレないようにひとりで夜コソコソロースト、ハンドピック、袋詰めしたコーヒー豆。
ちゃんと届いてます!感無量!!

【競技豆情報】
Guji – Layo Teraga – Special Prep
Country : Ethiopia
Region : Haro Wachu, Uraga, Oromia, Guji
Farm : Various smallholder farmers delivering to Layo Taraga Washing Station
Altitude : 1950–2000 masl
Proc. Method : Washed
Harvest Schedule : November–February
Cupping notes by Coffee Wrights : Persimmon, Green grape, Elderflower
CWで取ったカッピングノートは柿、白ぶどう、エルダーフラワーでしたが、予選会場でカップした時は桃を強く感じました。

そうこうしているうちにいよいよ開会式!

ということで、少し長くなりましたので、続きはまた次回…