いっぴんいちに参加しました!


こんにちは!Coffee Wrightsの齋藤です。

6/2に田町第一ビルにて開催されたいっぴんいち。CW芝浦としては、はじめてのイベント出店でした。

みんなの逸品を、一品だけ売る、特別なマルシェ。
私たちはコーヒー豆を販売しました。

実際にCWのコーヒーを試飲したお客さまからは、「本当にこんなにそれぞれ味が違うんですね!」「飲みくらべる機会はそうそうないから面白い!」という嬉しいお言葉が。

特にルワンダ産のニャルシザ・ロット15と、グアテマラ産のフィンカ・エル・グアチピリンが人気でした。

イベントでは、子供たちが手作りした商品を自ら売るブースもあり、みんな生き生きと楽しそう!

今回会場となった第一田町ビルは5月末で閉館。取り壊されるということで、入り口のガラスやコンクリートには所狭しとメッセージや絵が描かれていました。カラフルでまるでみんなで作りあげたかのようなアート…!

イベント出店を通して様々な人と交流することができ、CW芝浦のことをたくさんの方に知っていただけた貴重な機会となりました。

お越しいただいたみなさま、運営のみなさまありがとうございました!

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

Hyggelig Market – ヒュッグリ市 に参加しました!

こんにちは!Coffee Wrightsの伊藤です。

さる5/19(日)に清澄白河にある、The Fleming Houseで開催されたヒュッグリ市に参加してきました。

今回は、渋谷にある自家製サンドイッチとコーヒーの店 ampere(アンペア)と仲良く並んで一緒に出展しました。

ampere(アンペア)は、実はCoffee Wrightsの兄弟店で、もちろん私たちがローストしたコーヒーが楽しめます!

今回で6回目となるこのイベントは、その場にあるだけで心地よい気分になるようなものを集めており、イベント名にもなっている「HYGGELIG(ヒュッグリ)」はデンマーク語で「居心地のよい場の感触」という意味。

会場では、クラフトビールやバーガー、文具や生活雑貨などクラフト感のあるものが販売されていました。

CoffeeWrightsはコールドブリュートニックのコーヒーをはじめ、コーヒー豆や店頭でも大人気のecoバックなどを販売しておりました。

当日は天気がよく暑さのある1日だったので、ゴクゴク飲めるコールドブリュートニックは大人気でした。

来場いただくお客様だけではなく、出店するスタッフも他の出店者様との交流にもなるので、今回もとても楽しく参加させていただきました!

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

JAC roast competition 2019

みなさん、こんにちは!Coffee Wrights ロースターの宗島です。

さる5/14に開催されたJAC roast competition(ジャパン エアロプレス チャンピオンシップ ロースト コンペティション)に参加しました!

JAC roast competitionとは、Japan AeroPress Championship 2019の予選、決勝で使用する競技豆を焙煎するロースターを決める大会です。

受付開始と同時に多数の申し込みがあったという今回のコンペティションですが、最終的な競技参加者は20名。この20名に基本5kgの生豆(今回はグアテマラ ウォッシュド)が届けられ、シングルバッチで焙煎した1kgを事前に提出して本番を待ちます。

各ロースターは全員同じ生豆を焙煎し、ブラインドカッピングにより品質を評価され、上位5名のロースターが、JAC各会場の競技豆の焙煎をすることになります。

このブラインドカッピングのジャッジをする資格は、競技に参加しているロースターと大会運営スタッフの方だけで、見学者はなしでというルールでした。

会場は福岡会場と東京会場で大会は同時進行。福岡会場は移転されてパワーアップされたCoffee County Kurumeさん(行ってみたい!!)。私は東京会場のPassege Coffee Roasteryさん(もうすぐオープン!楽しみ!)に行ってきました。

当日は競技者全員ではありませんでしたが、たくさんの方がジャッジに参加していました。
スコアリングに時間制限があったので、神経を研ぎ澄ませてカッピング、すばやく判断してスコアシートに記入していきました。

カッピング後は運営スタッフさんがスコアを集計している間に、福岡会場とビデオ通話で繋いでだり、ロースター同士で近況など話したりと和やかなムードで結果発表を待ちました。

そして気になる私の結果は… 6位。

惜しくも上位5名に入れず、JAC2019の競技豆を焙煎するチャンスを逃しました。

それでも同業のみなさんと一緒にカッピングし、スコアリングした時間は私にとって忘れがたい経験となりました。

またチャレンジしたいと思います!!

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

宮崎コーヒーフェスティバル

CW蔵前の堺原です。
先日、宮崎コーヒーフェスティバルに参加してきました。

宮崎県内外からたくさんのコーヒー、雑貨、パン、お菓子のお店が出店していました。

なぜ宮崎かと言うと、実は3年ほど前まで宮崎で暮らしていました。

そしてちょうどその頃、スペシャルティコーヒーを取り扱うお店が続々とオープン、その面白さに完全にハマってしまい、現在に至ります。

今回、想像以上の反響だったのが、エアロプレストニック。

トニックウォーターにエアロプレスで濃いめに抽出したコーヒーを合わせたリフレッシングなドリンク。

ケニアの持つフルーティな酸味とトニックウォーターの爽やかな香りは相性抜群。

南国、宮崎でのエアロプレストニックは最高でした!

*Coffee Wrights 各店ではエスプレッソトニックとしてお楽しみいただけます。オレンジスライスも添えられているので、これからの季節にぴったりです。

東京からの出店はCWのみでしたが、沢山のお客様や、旧知のコーヒーピープルとお会いできて、終始楽しいイベントでした!

宮崎のみなさん、ありがとうございました!

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

焙煎と炊飯の話

前回、古くて新しい焙煎機(1960年代 ドイツ PROBAT(プロバット)社製 L-12)がCoffee Wrightsにやってきたお話をご紹介しました。

この焙煎機が、Coffee Wrightsのコーヒーに新しいキャラクターをもたらしてくれましたが…そもそもどうして焙煎機が風味に変化をもたらしてくれるのでしょうか。

コーヒーの味わいというのは、本当に沢山の要素が絡まりあった結果として生まれているので、一言でご紹介するのは難しいのですが、素材としてのコーヒー豆、道具としての焙煎機、季節によって変化する気候や気温、それらと対話してキャラクターを引き出そうと努めるロースターと、ひとつひとつの関係性が調和し、最終的に皆さんにお届けしているコーヒーの風味を生み出します。

そんな沢山あるプロセスのひとつである焙煎ですが、今日はその焙煎と炊飯の興味深い共通点のお話です。

コーヒー豆の焙煎中は、当然ながら味見をすることができないので、焙煎する前に生豆の産地や標高、品種、密度や水分量や精選方法など様々な要素を頭に入れます。蓄積したデータを基にどのように焙煎するのが良いか決めてから開始します。焙煎中は生豆の色が変わるタイミングをチェックし、都度香りを嗅ぎ、火加減を調整して理想の焙煎に近づけます。そして焙煎したコーヒー豆を繰り返しカッピングして、イメージと実際できあがったコーヒーの味わいとを比較して、必要な場合は調整を繰り返します。

多くの料理と違って、見ながら、味見をするしながら焙煎することができないのですが、このプロセスのイメージに近いのが「ご飯を炊く」という行為。

ご飯を炊くときには、新米なのか少し乾燥したお米なのか、品種はもちっと系なのか、さらっと系なのか、炊飯器を使うのか、土鍋なのか鋳物・琺瑯(ほうろう)鍋なのか、はたまた圧力鍋なのか、最初の火加減をどうする、途中の火加減をどうする、蓋を途中であけるのか、まぜるのか、蒸らし時間をどうするこうする… 途中で味見をすることはできないので、仕上がりのイメージと試行錯誤の繰り返しで、各家庭の味わいができあがるのだと思います。

なかでも、お米を美味しく炊き上げるには「熱の伝え方」が大切になってきますが、実はこの点もコーヒー豆の焙煎と共通するところ。

焙煎機が変わると、その機構や素材によって蓄熱性や熱の伝わり方が変わります。同じメーカーの焙煎機であっても製造年代によって微妙に素材が異なり、蓄熱性が変わることもあります。それぞれの焙煎機のキャラクターを感じつつ、熱の伝わり方をイメージして焙煎を行うのですが、このプロセスはまさに、炊飯に共通するところではないでしょうか。

どの鍋を選び、どんな火加減でご飯を炊けば美味しくなるのか、そんな炊飯に通じる試行錯誤をコーヒー豆の焙煎で日々重ねています。

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

古くて新しい焙煎機

PROBAT L-12

今年の1月後半から2月頃からですが、Coffee Wrightsで使用している焙煎機が新しくなりました!

新しいといってもこの焙煎機が造られたのは50年ほど前。半熱風式焙煎機の1960年代 ドイツ PROBAT(プロバット)社製 L-12です。

PROBAT(プロバット)社は1868年創業の会社で、創業以来、戦前、戦後とコーヒーの焙煎機を製造し続けてきたドイツの老舗メーカーです。現在もコンディションの良い、ヴィンテージ焙煎機が(入手困難ではありますが)流通しており、製造年代ごとに仕上がりのキャラクターが異なると言われています。

Coffee Wrightsのスタイルにはこの半熱風式焙煎機が合うと考えているのですが、今回は良い出会いにも恵まれて、ドイツでレストアされて、更に大阪で調整されたコンディションの良いヴィンテージ プロバットが私たちのもとにやってきてくれました。

この焙煎機はその機構・構造がシンプルであることも魅力で、日々対話を重ねながら丁寧にローストを重ねています。

焙煎機のリニューアルもあって、ぐぐっとコーヒーにボディと甘みが加わったと思います。アップデートされたCoffee Wrightsのコーヒーをぜひお試し頂きたいと思います!

*Coffee Wrightsのコーヒーは、各店のほかオンラインショップでもお買い上げ頂けます。

パブリックカッピングはじめます

こんにちは!CW蔵前 ロースター見習いの堺原と申します。
簡単に自己紹介させていただきます。

愛媛県出身。進学先の九州、宮崎でスペシャルティコーヒーに出会い、感銘を受けてコーヒーマンを目指し、2017年1月に上京してきました。
その年の3月からCWに加わり、バリスタとしてCoffee Wrights 三軒茶屋に立っていましたが、今年からはCoffee Wrights 蔵前でロースター見習いをしています。
蔵前にいる大きな男が僕です。みなさんどうぞよろしくお願いします!
それではパブリックカッピングについてお話していきます。

そもそもカッピングって何?

カッピングとはコーヒーのフレーバー、アロマ、酸味、甘み、ボディーやクリーンさを総合的に評価する際のテイスティング方法で、
カップに入ったコーヒーの粉に直接お湯を注ぎ、スプーンですくい強くすすります。
液体を霧状に口の中に広げて鼻に届かせることで、舌だけでフレーバーを感じ取るだけでなく、鼻から感じとるアロマでコーヒーの味がよりしっかりとわかるのです。
例えば、生豆の買い付けの際や、焙煎した豆の品質チェックなども、このカッピングで行います。

話だけ聞くとなんだか難しそう?と思うかもしれませんが、パブリックカッピングではより気軽に、コーヒーを飲み比べて違いを知って楽しめる会にしているのでカッピングがはじめての方でもご参加いただけます。

CWのコーヒーはもちろん、その時々で他店のコーヒーもゲストとして並ぶこともあります。

一度にいろいろなコーヒーを飲み比べてみると、きっとその多様性に驚くはず。
味の違いがわかるようになったり、自分好みの味が見つかると、より一層コーヒーの世界が広がりますよ!

パブリックカッピングは蔵前にて開催しています。今はまだ不定期ですが、詳細はSNSでお知らせしていますので気になる方は是非フォローをお願いします!

みなさんにお会いできるのを楽しみにしております!

COFFEE WRIGHTS 表参道 オープン

みなさん、こんにちは!

コーヒーライツの森田です。

ようやく秋らしい日も出てきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私はコーヒーライツ立ち上げの際に上京してきたのですが、早いものでもうすぐ2年になろうとしています。

思い返せばロースターとバリスタ、合計2名しかいなかったコーヒーライツ。

みなさんに美味しいコーヒーを気軽に楽しんでほしい、八百屋さんにお野菜を買いに行くように親しみを持ってコーヒー豆を買いにきてもらえたら、という願いをモットーに三軒茶屋でスタートしました。

あれから約2年。
今ではスタッフも10名ほどに増え、三軒茶屋に続き、蔵前、芝浦にもお店をオープンすることができました。
サポートしてくださっているみなさまには本当にありがたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!

そして、ここでみなさまにお知らせがあります。
本日9月21日(金)に4番目となる店舗を表参道にある「ミナガワビレッジ」にオープンいたします!

4つ目である表参道店は、学芸大学に本店がある「HIGUMA Doughnuts(ヒグマドーナッツ)」と「Coffee Wrights(コーヒーライツ)」の共同店舗としてオープンします。

一人一人にドーナッツとコーヒーを届けてきた両者が手を合わせ、手作りの仕事を変えることなく、新たな憩いや発見の場を表参道につくって行きます。

「ミナガワビレッジ」は株式会社再生建築研究所が設計運営を手がける築60年の建物の再生プロジェクトであり、空間のユニークさも見どころの一つとなります。

国内外の来街者で溢れる表参道。このエリアでの新しいお客様との出会いを楽しみに、スタッフみんなで明日のオープンへ向けて作業を進めております。

お近くにお越しのお客様はぜひお立ち寄りいただければ嬉しいです
美味しいコーヒーとドーナッツをご用意してお待ちしております!

コーヒーライツのはじまり -コーヒーをする人-

「コーヒーをつくる、する人」という意味の名前であるCoffee Wrightsでは、農園で働くひと達から私達、コーヒー豆を購入してたのしんでいただく方の全てをCoffee Wright(コーヒーをつくる、する人)のひとりとして考え、おいしくたのしんでいただける豆をご用意するとともにコーヒーについて想いと経験を持った人たちがつどって、つくるお店。質のよいものを気軽に、そしてたのしみ方を気軽に聞けるそんなお店にしたいと、三軒茶屋の元美容室だった場所をリノベーションし、クラウドファンディングを通してたくさんの方にサポートしていただいて、2016年12月23日に無事オープンしました。

1階はコーヒーバーとフジローヤルの3kgロースター、2階は客席で、全体的に木のぬくもりを感じる店内でホッとできる空間にしました。1年目はカフェ営業以外にもコーヒーフェスティバルを始め様々なイベントに出店したり、不定期ですがハンドドリップ教室や、パブリックカッピングを行ってきました。

また、小さな3kgロースターで毎日必死にコーヒー豆をローストし、気がつけば卸先様も徐々に増えてきて、三軒茶屋では狭くて作業をするのが難しくなってきました。そこでロースターの移転を検討することに。

2017年11月18日には2店舗目となるCoffee Wrights蔵前をオープン。蔵前はものづくりが盛んで、こだわりのお店がたくさんある街です。そのタイミングでロースターを三軒茶屋から蔵前へ移転しました。ロースターがなくなった三軒茶屋は1階にも客席を設け、カフェメニューを充実させてリニューアルしました。

他のコーヒー店と違う点は何ですか?とよく聞かれます。突出して他のお店と違うことをやろうとはそこまで考えていなくて、自分達が飲んでおいしいと感じるコーヒー豆を仕入れ、ロースト、抽出しています。深煎りのコーヒーは食後に小さなカップで飲むと満足感がありおいしいなと思いますが、普段からお茶のように気軽に飲んでもらえるコーヒーを目指しています。豆の特徴をいかしながら、バランスが良く親しんでもらえることや、酸味が苦手という人もたのしめる酸っぱい酸味とはまた違う果実味を感じてもらうことを意識しています。

酸味が苦手だった方が、Coffee Wrightsのコーヒーを飲んで浅煎りのコーヒーが好きになった!と言ってくださることを本当にうれしく思います。

これから少しずつではありますが、ブログを更新してまいりますの
どうぞよろしくお願いいたします!

Coffee Wrightsブログ開設

Coffee Wrightsブログ開設しました。
「コーヒーをつくる人」という意味の名前であるCoffee Wrightsでは、少しでも多くのお客様にコーヒーをつくる体験をし ていただきたいと考えています。
当ブログではCoffee Wrightsのロースター、バリスタがコーヒーの産地や焙煎、抽出の事などについて記事にしていく予定です。
実際の現場に立つスタッフが学んできた事や考えている事、また業界の最新情報を読んだ方にも知って頂いて、Coffee Wrights(コーヒーをつくる人)が身近に感じられるようなブログを目指します。
今後共よろしくお願い致します。